管理人を構成する9枚
自己紹介というわけでもないが
このブログの管理人にできることはどのCDが良かったかを書くだけだ。となると管理人自身のプロフィールを書いても仕方ないとは思う。今どこに住んでてどんな仕事してて、なんてことは関係がないわけだ。
もちろん年齢も性別も関係がない。そう考えると音楽っていうのは自由だ。
ただ、嗜好性に関しては明かしておいた方が良いと思った。
管理人が何を好きなのかが分かっていると記事の方向性も見える。もしかしたらどんな人かも分かるかもしれない。想像を膨らませて欲しい。これを載せておけば何か伝わるのではないかと思って載せてみる。
ということで、『私を構成する9枚』である
選んでる時が楽しい
中身を紹介しよう。左から右に一段ずつ読んでいくと
- Jimi Hendrix 『Axis: Bold As Love』
- Pink Floyd 『The Dark Side of the Moon』
- Jamiroquai 『Travelling Without Moving』
- Red Hot Chili Peppers 『Californication』
- Led Zeppelin 『How The West Was Won』
- John Mayer 『Where The Light Is: Live In Los Angeles』
- Norah Jones 『Come Away With Me』
- Fourplay 『Elixir』
- Snarky Puppy 『We Like It Here』
全部洋楽だ。邦楽ももちろん聴くが自分を構成すると考えた時に9枚にはどうしても入らなかった。自分から能動的に聴こうと思う曲は洋楽であることのほうが多い。むしろ邦楽を聴く時に邦楽だと意識するところがある。
自分で見ても思うのだが、ジャンルの広さはなかなかのものだ。ロックからポップス、ジャズ、ファンクまで入ってくる。年代も幅広い。管理人のパソコンにある曲もそんな構成である。
それでいて王道を外さない感じだ。ドマイナーを行くわけではない。基本的に名盤だと認められているものはそれなりの理由があると思っているところはある。
あとライブ盤が2枚ある。個人的にライブ盤は好きだ。特にライブでしか味わえないアドリブソロなんかがあるライブ盤はよく聴いてしまう。RHCPもライブ盤にしようかは悩んだ。
インストも2枚ある。声が入ってないと詰まらないという人もいるが、個人的には全く問題ないし好きだ。ジャズが好きで慣れてしまっているのだろう。
こんなのが管理人だ
なんとなくどんな人か分かるだろうか。管理人はこういうのが好きなのでこういうアルバムの記事が増えることは間違いない。諦めてくれ。
ちなみに、クラシックはあまり明るくないが、好きなアーティストもいるから書くかもしれない。アイドル関連も聴いたり聴かなかったりだ。アニソンなんかもそうだ。要するにアーティストによるとしか言えない。
基本的には何でも聴く。ポップスも聴くしワールドミュージックも聴くしサブカルも聴く。雑食の暴食と言われても何も言い返せない。
各CDについてはこれから追って記事を作っていくつもりなので割愛する。いつになるかは明言できないが。愛に溢れた記事になるだろう。
それでは、これからもよろしく。