CD Essay

好きなアルバムを1枚取り上げて語れるだけ語るブログ

ジャズ

Terrace Martinが来日するから『Velvet Portraits』の名盤っぷりを語らせて

Bill Lauranceの『Live at Union Chapel』が現代ジャズの良いとこ取りしてて素敵

Vijay Iyerが日本で無名過ぎてかわいそうになるんだけど、『Accelerando』を聴いてないのは損だと断言するぞ

え?Chick Coreaと上原ひろみのピアノアルバム『Duet』があったの、みんな知ってるよね?

Eric Miyashiroのライブの楽しさをTimes Squareでのライブ盤から感じて欲しい

Hiatus Kaiyoteが初めてなら間違いなく1stの『Tawk Tomahawk』から聴いたほうが良いと思う

Ibrahim Maaloufは元々凄いのに物理的に唯一無二だってことは『Kalthoum』を聴くとわかるよ

Becca Stevensの新作『Regina』があの前作を上回る最高傑作だった

スラップおじさんことMarcus Millerの去年のアルバム『Afrodeezia』が物凄く新しくて最高だった

今の時代に『The Epic』をやることに意味がある、Kamasi Washinton

Snarky Puppyが来日してるけど、この人達の『GroundUP Music』ってレーベルが凄いことになってるの知ってる?

なぜ音楽オタクをこじらせるとジャズに行き着いてしまうのか

Kris Bowersは恐ろしく挑戦的な上に基盤がある秀才であることを『Heroes + Misfits』で示している

今のFourplayがめちゃくちゃ調子良いって伝えたくて仕方ない

英語はよく分からないから、Kendrick Lamarの『To Pimp A Butterfly』の音についてだけ語ろう

たまには気取ってオトナになろう、Donald Fagenの『Sunken Condos』

Jamiroquai の新譜『Automaton』はどこがどう音楽的に素晴らしいのか誰もちゃんと書いてくれないから語らせてもらう

José Jamesは『Love In A Time Of Madness』でまた前と違うことしてるけど超良いから文句はない

GoGo Penguinは"あの系譜"のピアノトリオになり得ることを『MAN MADE OBJECT』で示している

子供は聴けないディズニーのジャズ、Everybody Wants To Be A Cat: Disney Jazz, Vol. 1

Esperanza Spalding の新譜『Emily's D+Evolution』は時代に残るべき傑作

ブルガリアが生んだリズムの歌姫、Ruth Koleva

現代の最強バンドSnarky Puppyの『Culcha Vulcha』は凄すぎて褒めちぎるしかできない

fox capture plan はカルテットの劇伴バンドで終わりにするには惜しいぞ

Dianne Reevesの『Beautiful Life』を聴いたけど、このおばさんは一生歌が上手いんじゃないかな

日本が大好きなIncognitoが去年出した『In Search Of Better Days』、近年では一番だと思うんだ

サックス奏者のBob Reynoldsの新作がGuitar Bandって名前なんだけど最高