【2017年4月】ブログを初めて1ヶ月半経ったので、人気記事をまとめつつアクセスとか振り返ってみる
1ヶ月半経ちました。
総アクセス数は3404。アクセスはTwitterから。
集客は5割ぐらいTwitterです。完全にツイ廃ブログ。
Twitterの次がGoogle検索。
あとはヤフー検索とか。Facebookとか。
1ヶ月半の人気記事を振り返ろう。
9位から6位までは一気に行こう。
9位 J. Geils Bandとか知らんし…って本気で言ってんのか、賭けても良い絶対知ってるぞ - CD Essay
ジャミロクワイが8位。まじかー。記事の手応えもあったし最初は物凄くアクセスされてたんだけど、いつしかぱったり途絶えた。話題性もあっただけにちょっと残念。そう考えるとブルーノ・マーズが凄い。だいぶ前のリリースなのに6位に食い込んでくる。あとはJ.Geilsをみんなが読んでくれて管理人は嬉しい。もう使命感で書いてたもん。それと雑記。やっぱ音楽の探し方って悩みどころなのかな。
5位に来たのがジョン・メイヤー
あれ?John Mayerの新譜『The Search For Everything』ってめっちゃ良いよね?みんな聴いたよね?
検索からの流入がすごい。Twitterからは全然振るわないのに。と思って日本語のページのみでググってみたら結構上の順位で表示されてた。1ページ目に出てくるってめっちゃ嬉しいな。
4位と3位は同系列だ
Snarky Puppyが来日してるけど、この人達が立ち上げたレーベルがめっちゃ凄いことになってるって知ってる?
そして4位がSnarky Puppy、3位がGroundUP Musicという面白い結果に。本家記事よりレーベル記事の方が人気という逆転現象。結果としてスナーキー・パピーの勢いを象徴する感じにはなっているけど。みんな聴く音楽を広げようと思った時に困ってるのかな。良いアシストができてると嬉しいんだけど。
2位に入ったのは時の人
Kendrick Lamarは本気で頂点を目指している、そして既に頂点にいる
惜しくもケンドリック・ラマーは2位。やっぱり強いね。
リリースされてから早いタイミングで投稿できたのは大きかったかなあと。それでもだいぶ日数が経ってしまったけど。コーチェラもあって話題性抜群だったからね、上位に来るのは当然といったところかと。
そしてCD Essayで今月最大のアクセスを得たのは…
やっぱり話題の人や作品は人気になりやすい。至極当然でつまんない結論だけど。そういうのをみんなが冷めきる前に出してたし、これからも出していきたい。そういう機会でないとどんなに良くてもみんな調べないし。
まあでも注目度の低い人の方が書くのは気楽なんだよね。適当な冗談とかも平気で飛ばしてるから管理人のファンだという方はマイナーな記事にも注目してあげてください。
語りたいCDはまだまだある
1ヶ月半やってみた感想は、とても楽しいです。小学生並みの感想。
とりあえず、まだできたてほやほやだし記事を書いていきたいね。「暇だからCD Essayでも読んで好きそうなの探そ」ってのができるくらいには記事数を増やしたい。そして質は落としたくない。時間はない。ジレンマ。
どうしても最近のばっかり記事にしてしまうけど、レジェンドの名盤を記事にしたいとかも考えてる。レッド・ツェッペリンを聴いてみたいけど、どれから聴けばいいか分かんないって人とかいそうじゃん。でもベスト盤ってなんか違うし。そういうのをアシストする記事を書きたいんだよね。
あ、あと邦楽も書きたい。絶対数として記事にしたいのが少ないから書いてないけど、書きたいアルバムはある。洋楽以外認めないとかそんなことしてない。
それと。PROってどうなんですかね。独自ドメインとか。よく分かってないけど。Googleアドセンスは独自ドメインでないとダメなんでしたっけ。よく分かってないけど。あ、現在の収益はゼロです。一応AppleとAmazonだけ登録したけど。ゼロです。そもそもSpotifyを貼ってるから誰も買わないし。ちなみに収益はCDにします。収益で得たCDで記事を書くという永久機関を作るのが夢です。
本当に皆様のお陰で楽しく記事が書けてます。ありがとうございます。これからもアルバムへの愛情を語っていこうと思います。結局はこれが全てです。